こんにちは
薬草と暮らしているカヨです。
今回は、福島の美味しい桃のフローズンヨーグルトを作ってみました。
桃は冷やしてそのまま食べると美味しいですよね。
私は果実はあまり食べない人でした、食べてもミカンとかバナナとか簡単なものばかりです。
桃とかは皮を剥く必要があるのであまり食べませんでした。
しかし、桃は美味しいことに気付きました。
今では、桃をはじめ果物は大好物です。
と、前置きは置いておいて
簡単な桃のフローズンヨーグルトの作り方をご紹介します。
絶対うまい
これは美味いはず!
と、思い器に盛って直ぐに母に渡してから、熱出して寝ている姉と祖母ちゃんに持って行きました。
私「デザートもってきました」
祖母「ばあちゃんご飯食べたから」
私「すぐに食べなきゃ溶けちゃうよ」
祖母「(おかずじゃなくてデザートと気付く)冷たいから今食べちゃう」
祖母ちゃん可愛いと思いつつ
祖母ちゃんが食べている間に二階の熱出してる姉のところへ
私「熱どうですかー、ヨーグルトアイスですよー」
姉「たべるー」
昼間にココナッツウォーターとメロンとミントのドリンクを持っていった時はは呻るだけだったのに夜には人間語を話せるようになっていました。
・・・アイス枕を頭の下とおでこ上にあてるのは良いのですが、目隠し状態です。
その状態で起き上がらず、手を探っていたので、アイスとスプーンを渡す。
なんだそれは、怠けてるのか?起き上がれないのか?どっちだ!?
と、心で突っ込みを入れて食べる様子を見つめる私であります。
器用に目隠ししながら寝ながらと、食べ始める姉はちょっとおもしろかったです。
姉「うまっっ」
私「そうでしょう、そうでしょう」
姉「冷たくて、うま」
私「それくって、早く元気になっておくれ」
何かのコントのような風景であったろうに。
食べ終わったので、祖母ちゃんのところに行って感想を聞きました。
祖母「いやー、うまかったー」
マジ嬉しいっす!
私が持っていった食器類を母屋から母のところへ持ってかえってきまして、母に感想を聞いてみました。
母「おいしいねー、お父さんにもこうして出してみようかしら」
よしっっ、料理上手になってきた!
よしっっっ!!!!
私も最後に食べました。
桃と蜂蜜とヨーグルトだけなのにとっても美味しかったです。
また何か作ってみようと思います。
Kayo Tsubaki
家族の趣味で子供の頃からハーブとふれあい、
十代半ばに占いに興味を持ち本格的に研究を始める。
占いを研究してゆくうちに、占いの結果での改善方法に薬膳や薬草・ハーブによる一般的に手に入る食物での改善方法を見つけ
薬膳と薬草について楽しみながら健康について改善対策法を研究している人です。